8/9の鈴木誠也、まさかの四球見逃しの記事をみて改めて思った
人の記憶は絶対ではない。
そうあれだけの大観衆、そして近代化進む中で見落とした
本来ならばありもしない、4ボール2ストライクという超レアカウント。
この記事でピンときた私は、すぐさまに実行
記憶は曖昧なはず、そこをつけこんで
ありもしない、立て替えたお金を返せ作戦は速攻で失敗
そんな失敗はよくあること、
今夜の中崎翔太もまた、失敗はよくあること、100セーブというメモリアルな記録の後に迎えたマウンドもあと一歩のとこで同点打。
大瀬良大地のあと三歩のところでノーヒットノーランを逃し、打点を稼ぎナイスピッチングも惜しくも勝利を逃した。
こういう展開はよくあることさと言うこと、あとちょっと、もう少し、誰でもミスはあるのもの
私の最大のミスは嫁にお金貸したことを忘れたことだ。